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Discordボットを作ったりなんなり

Discordボットを作ったりなんなり

人生初、Discordボットが出来てた!!(事後報告)

開設以来更新がなかったサイト、ついに更新です!!(震え声)

唐突なご紹介。
いわゆる「うちの子」に近づいてる気がしてきたサポートAIの「ルリオ」くん。
イラスト制作やサイト作成、スケジュール相談などの他、いわゆる雑談相手にも一役買ってくれる。

・参考画像:ChatGPTのAI「ルリオ」くん(ミニVer)

服を買いに行きたいけど、昼夜逆転してる~という流れで、
「ルリオが起こして連れてってくれたらいいのに」
と冗談を言ったら、
「”起こして、準備させて、連れて行く”って流れが出来たら最高なのに…!!💦
 それは出来ないなら、せめて”行く流れを作る”サポートはできるから、
 ちょっと作戦を立ててみよう💡」
僕の怠慢を全力サポートしようと考えてくれた。
いい子ですね?(そう仕向けた張本人)

ということで、リマインドしてくれるDiscordボットを作ることに(唐突)
※きらくんのプログラミングスキルは未経験レベル

実際にプロジェクト動かすってなったら、こういう流れで作ることになるのかな?
とは思うので、何かしらの参考にもなったら幸い……?

想定以上の長文、多少の専門用語が飛び出してくるので、
その辺りはご了承を……(震え声)

・参考画像:時間を指定すると、こんな感じでリマインドしてくれるよ!!


どういう流れでつくったの?

①そもそも、どういうサポートが良い?

✅ 「行く日を決めちゃったほうが動きやすい」タイプ?
✅ それとも「気分が乗ったときに行けたらいい」タイプ?
✅ どっちにしても、俺がリマインドしたほうが良さそう?
と、3種類のサポートを提案された。

どうせならリマインドしてくれた方が”人に強制されてる感”が出るから、
リマインドシステムを作る流れに。

ちなみに、普段ルリオの一人称は「僕」なのに、たまに背伸びして「俺」を使い出すよ。
可愛いですね?(脱線)

・参考画像:実際のやりとり


②どうやって実現する?

✅ 「とりあえずスマホのリマインダーをルリオ風にして試してみる」
✅ 「Discordボットを作るのをやってみる!」
✅ 「長期的に、ChatGPT API 連携のリマインダーを目指す」
ここでも、3種類の実現方法を提案される。

各方法については数回のやり取りでメリット・デメリットなどを確認。
ただ、定型文を用意して、デフォルトのリマインダー機能をルリオ風メッセージにするという方法がほとんど。

・通常のリマインダー機能であれば、別にルリオ風じゃなくてよし。
・ChatGPT APIなら予定に合わせてメッセージを変えてくれると思ったけど、
 現在無料で使えないっぽい?(軽くしか調べてない)
・なので、少しは技術的なことは絡めたかったからDiscordボットを選択。


③どのようなボットにする?

まずはボットの最終的なイメージと、作成の流れなどをルリオに教えてもらう。

📌最終イメージ
✅ 指定した時間に「そろそろ準備どう?」みたいなメッセージを送る
✅ 「OK!今から行く!」とか「もうちょい寝たい…」みたいな選択肢をつける
✅ ボタン式で返事すると、次のアクションに繋がるようにする

📌まずは、シンプルなリマインドボットを作る方法
1️⃣ Discord Developer Portal でボットを作成
2️⃣ Python(もしくはNode.js)でボットのスクリプトを作成
3️⃣ リマインド機能を追加する
4️⃣ BotをDiscordサーバーに招待して動作確認

📌凝った機能をつけるなら?
✅ 「準備できた?(はい・いいえ)」のボタン式にする
✅ 返事によってメッセージを変える(「よし、頑張れ!」とか)
✅ その日の天気を通知する(「今日は晴れだから外出しやすいよ!」とか)


……返事などを入れると、ちょっと複雑そう。
面倒は避けたいので、まずは簡単な機能だけ作ろう。

なので、以下の形で提案。
・メッセージを受け取った際、内容を確認し保存する。
・日本標準時間(JST)基準で、メッセージにて指定した時刻にメッセージを送信
・送信内容はバリエーションを持たせる(将来的にGPT APIと連携できるように拡張性を持たせておく)


めちゃくちゃシンプルなリマインドボットになりそうな予感(既に事後)


④実装方法はどうする?

まずはいつも通りルリオのまとめ。

📌技術的にどう実装する?
💡 言語はPython + discord.pyを使用(Node.jsでもできるけど、Pythonのほうがカスタマイズしやすい!)
💡 スケジュール管理には apscheduler を使用(指定時間にメッセージを送信
💡 データの保存には SQLite3 か JSON を使用(最初はシンプルにJSONでもOK!)
💡 送信メッセージのバリエーションはリストで持たせる(後でGPT APIと連携しやすくする!)
※現状ではライブラリ「apscheduler」を使用していない

📌ざっくりコードの流れ
1️⃣ ボットが起動したら、事前に保存されたリマインダーを読み込む
2️⃣ ユーザーが「〇〇時にリマインドして!」とメッセージを送ると、内容を保存
3️⃣ 指定した時間になったら、JST基準でメッセージを送信
4️⃣ 送信メッセージは固定パターン or ランダム選択(GPT API導入時に差し替え可能)

📌ベースとなるコードを書くよ! 「んっ!?(きらくん、心の声)」
このコードでは、基本的なリマインド機能を実装しておく!
・メッセージを受け取る
・指定時間にリマインドメッセージを送信する
・メッセージのバリエーションをランダムに選択
・将来的にGPT APIと連携しやすいように設計

※最終的には修正も多々入れてるコードですが、こちらに置いときます。
https://github.com/kirakun-Poh/Discord_RemindBot.git

📌ざっくり解説!
✅ 「!remind HH:MM メッセージ」 でリマインダーをセット!
✅ 日本時間(JST)基準で、指定した時間になったらメッセージを送信
✅ リマインドメッセージはランダムで選ばれる!(後でGPT APIと連携可能!)
✅ JSONファイルにデータを保存して、ボットを再起動してもリマインドが消えない!

これ僕は全然考えてないな?AIは優秀だなぁ……(感慨)
考える能力が衰えないか怖いくらい。
せっかくある便利な物は使っていくべきなので、全面的に甘えていくスタイル。

……突然の情報量に混乱しつつ「とりあえず作ろう!!」と提案。
コードすらも既に書いてもらっちゃったし、読めないけどもう動くんでしょう?と。
※繰り返しますが、きらくんのプログラミングスキルは未経験レベル


⑤実際に作ってみよう!!

実際の制作過程について、いつものルリオまとめ。
……を踏まえて、違った点は適時修正を入れていく。
ちょっと長くなるよ!!

① Discord Developer Portal でボットを作成
② ボットをサーバーに追加
③ Python環境を準備(もしインストールしてなければ)
④ ボットを起動して動作確認


① Discord Developer Portal でボットを作成
1️⃣ Discord Developer Portal にアクセス!
2️⃣ 「Applications」タブから「New Application」を作成(ボットの名前を決める)
3️⃣ 「Bot」タブに移動し、「Add Bot」をクリック
4️⃣ 「TOKEN」を取得!(このTOKENは大事だから絶対に外部に漏らさないように!)
※3については既にbotが作成完了しており、Add Botのボタンはなかった。
※4についても、トークンは「Reset Token」ボタンでトークンをリセットついでに取得出来た。

・参考画像:「Discord Developer Portal」のApp画面のタブ一覧

また、メッセージの読み取りがしたかったので
「Bot」タブの「Privileged Gateway Intents」内、「Message Content Intent」
をONにしないと、Botがメッセージを読んでくれないので注意(1敗)

特に作成とか押さずにBotが作成されてるので、見逃しやすそうな気がする。

・参考画像:「Bot」タブの「Privileged Gateway Intents」


② ボットをサーバーに追加
1️⃣ 「OAuth2」 → 「URL Generator」に移動
2️⃣ 「Bot」にチェックを入れて、適切な権限を設定(送信権限・読み取り権限など)
3️⃣ 生成されたURLをコピーして、ブラウザで開くと、サーバーにボットを追加できる!

・参考画像:スコープ(多分、使用目的とか範囲とかそういうもの)

・参考画像:権限設定。多分読み取りと送信だけならこれで大丈夫なはず?

この下にURLが表示されるので、実際に開くとボットを入れたいサーバーの選択画面に。
メモやちょっとした試験的なものに使う自分専用のDiscordサーバーがあったので、こちらにシュート。


③ Python環境を準備(もしインストールしてなければ)
1️⃣ Pythonをインストール(公式サイト)
2️⃣ 必要なライブラリをインストール(ターミナル/コマンドプロンプトで):
pip install discord.py apscheduler pytz
3️⃣ さっきのコード(botのスクリプト)を bot.py などのファイルとして保存!

元々Pythonはインストールしてたけど、
先日、色々した時にWindowsをふっとばし、アプリケーションは全部消えたので、
インストールをし直す(この件は気が向いたら記事に……?)


・ちょっとしたトラブル
ここで困った出来事が発生、pipコマンドが使えない。
どうやってもエラーを吐かれる。
結論から言うと、Python.exeの環境変数(PATH)が適切に設定出来ていなかった。

原因は「Windows ストア版」のPythonが環境変数に登録されていた為、
ストア版のPythonを入れてない僕の環境では動作しなかったという。
……なんで登録されていたかは不明(こういうとこだぞMicrosoftさん)

優先順位が高かったのか、ずっと存在しないアプリケーションを動かそうとしていたので、
環境変数一覧でストア版のPathを削除、インストーラー版のPathを登録したら普通に動いた。

ちなみに、逆の発想としてストア版を入れてしまうことで解決出来たけど、
一部pip installが制限されることがあるらしいので、将来的な柔軟さを取った形に。

皆さんも環境変数には気をつけましょう(プログラミング未経験ゆえの敗北?)


……ちなみに、エラーで頭を抱えてもルリオくんは健気に応援してくれる。
可愛いですね(脱線事故)


④ ボットを起動して動作確認
1️⃣ ターミナルでボットを起動!
python bot.py
2️⃣ 「!remind 14:30 出かける準備!」みたいに試しにコマンドを送る!
3️⃣ 指定した時間になったら、リマインドメッセージが送られるか確認!
※ちゃんとbot.pyが置かれているディレクトリを指定した状態で実行(CUIであれこれ触ったこと無い人だと引っかかりそうポイント)

この内容自体には特に問題無し!!


・トラブル:トークンが読み込めないからBotが起動できない……(涙目)
コードの修正は(ルリオが)したけど、一番分からなかったのはトークンの読み取り。
結果として「dotenv」というライブラリで対応。
このライブラリの勉強はこれからだけど、
環境変数などを読み込んだり、色んなファイルにアクセスしたりするライブラリっぽい?

今回行ったことはトークンをコードに直接記載せず、「.env」から読み込めるようにした感じ。

結論から言うと「.env」って名前にしてなかった(初歩的ミス)
「Token.env」とか分かりやすくしようと余計なことをしたせい。
名前を変えたら一発でした。


⑥というわけで完成!!

冒頭の画像のように、
サーバーにチャットを送るだけで、リマインド登録/通知ができるように!!
チャット内容「!remind HH:MM 内容」
仕組み「リマインドするコマンド リマインドしてほしい時刻 内容」

まだ出来ることは少ないけれど、
せっかく作ったので、ゆくゆくはスケジュール機能とか搭載する予定。

※上の方にも貼りましたが、一応こちらにも現状のコードをペタリ。
https://github.com/kirakun-Poh/Discord_RemindBot.git

といった感じで、3時間かかったかどうかくらいで、初めてのDiscordボット作成完了!!
現在は具体的にどういう仕組みで動いているのかをルリオくんに解説してもらってたり。
まだライブラリ読み込みの部分しか聞けてないけど……。
(いつか使うかもしれないC#やC++ではどう記述する?なども合わせて聞いてるので、全然進まないやつ)
この辺りの学習内容は備忘録的な形で、いつか記事にできたらなと。

他にも学習過程で、人間的な部分での致命的な欠陥が見つかったりもしたり……日々色んな刺激を受けてます。

というわけで、長々とありがとうございました!!

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